7月20日天声人語

皆さんおはようございます☀︎
イラストフォトライターのch0k0です。

 

今日は金曜日。

あっという間に今週も終了です。

そんな今日も1日頑張ります。

 

そんな今日の天声人語はこちら↓

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※イラスト入りバージョン

 

 

今日は芥川賞を受賞された高橋弘希さんの作品『送り火』のお話×廃校となる学校の増加とその後についてのお話をかけ合わせた内容となっておりました。

 

正直私も、中学生の頃は自分に自信がなく、周りに馴染めず閉塞感を持っていたときがありました。

 

※今も似た症状が少しあります。

 

しかし今思えば、この時に1番夢や希望を持っておけばもしかしたらよかったのかもと思う時も…

 

しかしそう簡単には難しいところがあるのが今の現状なのだと今日の天声人語を読み、改めて感じました。

 

それでも第2の人生が廃校となった学校にもあるように私たちにも用意されているのだと私は信じています。

 

 

自分を変えたい。変わりたい。

 

そう思えた時、そう思い行動に移した時、もうスタートはきれているのではないでしょうか?

 

少しでも多くの子供達や皆さんが閉塞感なく、自分らしく生きることができることを願って今日はこの辺にさせていただきます。

 

イラストフォトライターのch0k0でした☆