餃子店店主兼料理家のセブンルール
皆さんおはようございます☀︎
イラストフォトライターのch0k0です。
今日はセブンルール 第4弾。
按田 優子さんのお話。
餃子店店主兼料理家 按田 優子さんのセブンルール
1.ひだを作らない。
2.面接では落とさない。
3.思い出を餃子に包む。
4.イケると思ったら拾う。
5.1人でご飯は食べない。
6.食材にこだわりすぎない。
7.吉野家を目指す。
ミシュランガイドに掲載される人気のヘルシー餃子店を運営する按田さん。
素晴らしい成績を収める彼女だが大切にしているルールは意外とシンプルなものだった。
例えば『食材にこだわりすぎない。』といったルール。
世界に認めれる料理を作るといえば食材にこだわっているイメージがあるのだが、彼女はそこにはこだわらない。こだわるとすれば少しだけ健康にこだわるのだと・・・。
最近の料理の中には健康に拘らず、味や見た目にこだわっている料理も多い気がする。確かにそういった料理も美味しくて幸せな気分にもなれるのだが、料理の本質を考えるとまさに健康という言葉はきってもきれない関係だと私は思う。
彼女も
食は健康の源
と言っていた。
だから料理をする上で健康について考えるのはやはり大切なことなのではないかと私は思った。彼女はそういった多くの人が見落としがちなものや考えを大切にできる人なのだ。だからそれがひろえるものにも価値はあるという考えにつながるのだと・・・
本当にすごい。
また、彼女の人生の一部を触れる中で生きる上で様々な工夫をしている人だと思った。
”まさに料理にちょっとしてスパイスを加えるあの感じと同じ。”
彼女は多くの人と同じ生活を送る中にちょっとしたスパイスを加えて自分なりのオリジナルを生み出しているのだ。
灯台下暗しという言葉があるけれどまさにそれを大切にしている人だ。
最近ではなかなか見ることのできないタイプの人だから見ていてとてもワクワクした。
そして、
彼女は今後、どんなスパイスを行動や料理、考えにかけるのだろう?
と私の探究心をとてもかき乱した。
本当に彼女のこれからに対して楽しみしかない。
『誰かの助けになりたい』
そういった想いがある限り彼女はこれからも多くの人に食といった分野で貢献していくのだろう。
これからもぜひ素敵な想いや記憶を料理につめ、私たちに届けて頂けたら嬉しい。
本当に素敵な女性をテレビを通してではあるがまた知ることが出来た。これからもこうして多くの人の魅力を発掘していきたい。あ〜楽しくてしゃーない✨ちなみにみなさんの人生にちょっとしたスパイスはありますか?あればまた教えてくださいね♪
それでは今日はこの辺で・・・
イラストフォトライターのch0k0でした☆